生活コストの適正化について考える②
さてやっぱりお盆時期は電車が空いてて良いですね!えっ、世の中休みなん?
やはりパラレワールドに、、(以下略)フリーマンですこんにちはw
今週はバイクの修理が終わり、年間整備予算の3万円を飛び越え、、4万8千円も発生しました(´;ω;`)ウウウ
昔は自分で整備できたのですが、面倒なのとやっぱり心配だからということで金で解決してしまいました。。セミリタ後はオイル交換くらいは自分でやらなきゃな。。
さて前回に引き続きの考察シリーズ。生活コストは衣食住とありますが、今回は「衣&住」まとめて考えます。なぜかというと項目が少ないからですw
今の数字はこんな感じですね。
<衣類>
とりあえず会社が通年カジュアルになり、在宅も週2は維持しているので今年は追加で何かを買う必要は無さそう。そもそもセミリタ後は礼服以外要らんはず。持ってないけど。。
何気にアウトドア関連は装備なので、なんやかんやで嵩みます。。機能性重視で選ぶと高いもののほうが長く持つし、Mont-bell大好きなので( ´艸`)
一度揃えてしまえば当面は要らないはずなんだが、なぜか次から次へと物欲が出てきてしまうのが恐ろしいところ。。ここは意識を引き締めましょう!
<住居>
都心の1LDKで駐車場込みで月額7万円で住めるのはかなり安いと思う。かつ、会社からの家賃補助4万5千円を考慮すれば破格。しかも当時1,300万で買ったマンションを30年償却で計算していて、現在簿価は945万円。たぶん今売ったら売却益はかなり出る。
売却益は不確定要素なのであまり考慮はしないが、、セミリタ後に引っ越す際の次の住居を購入する原資になればありがたい。できれば売却金額がそのまま購入費になれば持ち出しが無しで済むしね。
セミリタ後は田舎に土地を買うつもりなので、駐車場代は無くなるはず。ただし、修繕積立は行わないといけないな。この辺はもう少し調査が必要だ。
<まとめ>
衣と住は比較的に適正化されていると思うが、特に衣類は突発的に必要になったり、物欲に負けたりするものだ。。フランス人は服を10着しか持たないという本があるようだが、見習って断捨離しないといけないな。。かなり物持ちは良い(≠ケチ)ほうなのでなかなか捨てられない性分(≠ケチ)なのだが、整理したほうがコストは最適化できそうだ。。
そんな感じでセミリタイヤを目指して最適化していく。。